2026/05/19

仕組みを仕組み化する発想

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
20260519-1

勝亦です。
こんにちは。

「仕組みを作ったのに、
_いつの間にか同じことを
_やっている」

そんな経験、
ありませんか?

仕組みは、
作った瞬間から
劣化が始まります。

これは僕自身、
何度も繰り返し経験しました。

20260519-2

仕組みは生き物だった

以前の僕は
「仕組みを作れば終わり」
と思っていました。

業務フローを書き、
ツールを導入し、
担当を決める。

これで自由になれる、
と信じていました。

でも、3ヶ月後。

気づくと
元に戻っていたのです。

なぜか?

仕組みは生き物だった、
ということを
知らなかったからです。

20260519-3

仕組みには「賞味期限」がある

意外と気づかれにくいですが、
すべての仕組みには
賞味期限があります。

永久に動く仕組みは
存在しません。

時間が経つと、
人が変わり、
業務内容が変わり、
ツールも変わります。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
仕組みは作るより
維持する方が難しい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ここを見落とすと、
作るたびに崩れる、
の繰り返しになります。

20260519-4

崩れる3つの理由

仕組みが崩れる理由は、
ほぼ3つです。

①属人化
_作った人しか
_理解していない

②使われない
_使う側にメリットが
_見えていない

③環境変化
_事業が変われば
_仕組みも古くなる

どれも、
作った直後は見えません。

時間とともに
じわじわ崩れていきます。

20260519-5

「崩れる前提」から「自動で最新化される仕組み」へ

ここで発想を切り替えます。

崩れない仕組みを
目指すのではなく、
「崩れる前提」で設計する。

さらにもう一歩進めると、

「自動で最新化される仕組み」

これが
本当のゴールです。

例えば、

・使用状況を自動で記録する
・定期見直しをカレンダーに
_自動セットする
・AIに改善提案を聞く

仕組み自体に
メンテナンスが組み込まれていて、
放っておいても
最新化されていく。

仕組みを仕組み化する、
という発想です。

20260519-6

エグゼタイム集中度との関係

なぜここまで
こだわるのか。

仕組みが崩れると、
結局自分でやる羽目になり、
エグゼタイム以外に
時間を取られます。

崩れない仕組みの本当の目的は、
あなたのエグゼタイム集中度を
維持することです。

20260519-7

今すぐできる一歩

1. 今ある仕組みを1つ選ぶ
2. AIに
「この仕組み、自動で点検・
_改善できる部分は?」
_と聞いてみる
3. 出てきた提案を1つだけ
_実装してみる

これだけで、
「作って終わり」から
「最新化される仕組み」へ
一歩進めます。

仕組みは、
完成形ではなく
育てていくもの。

崩れる前提で、
最新化される構造を
あなたの会社にも
組み込んでみてください。

エグゼタイム集中度を
高めたい方はこちらを。
https://exesupport.com/clp/switch-sch/

勝亦

20260519-1

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。

生産性が上がっても満たされない盲点

前の記事を見る

生産性が上がっても満たされない盲点

関連記事

働く時間を減らせば減らすほど売上が上がり続ける エグゼタイム仕組み経営講座 無料でWEBセミナーを視聴する