勝亦です。
こんにちは。
多くの経営者が、
マニュアルを作った時点で、
「仕組み化できた」と
思っています。
分厚い手順書。
きれいなフロー図。
フォルダに並ぶファイル。
たしかに、
作るのは大変だった。
でも、
現場は前と
変わっていない。
実は、足りないのは、
マニュアルではありません。
マニュアルと仕組みを、
同じものだと
思っている。
そこに、
原因があります。

Table of Contents
マニュアルは「説明書」、仕組みは「流れ」
マニュアルは、
やり方を書いた説明書です。
仕組みは、
放っておいても
仕事が回る流れのこと。
説明書があっても、
誰かが読んで、
動かなければ、
何も回りません。
マニュアルと仕組みは違う
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということです。

なぜマニュアルだけでは回らないのか
マニュアルは、
「人が見て、人が動く」
ことを前提にしています。
つまり、
人が動かなければ
止まります。
・見るのを忘れる
・自己流に戻る
・そもそも開かない
これでは、
作った労力が
報われません。

仕組みは「動き出すきっかけ」を持つ
仕組みには、
マニュアルにない要素があります。
それは、
「いつ」「誰が」「何をきっかけに」
動くか、です。
たとえば、
問い合わせ対応の手順書があっても、
「来たら、誰に通知が飛ぶか」
が決まっていなければ、
結局あなたが気づいて、
自分で捌くことになります。
逆に、
・この曜日になったら
・この数字を超えたら
・この連絡が来たら
「自動的に次が始まる」
形にしておく。
これがあると、
マニュアルは
はじめて回り出します。

部品を増やすより、つなげる
あるクライアントの会社では、
マニュアルは
山ほどありました。
でも、
バラバラの部品のまま。
そこで、
「どの順番で、何をきっかけに動くか」
をつなげただけで、
同じマニュアルが
急に機能し始めました。
増やすより、つなげる。
ここに、
経営者が毎回指示を出さなくても
仕事が流れる状態が生まれます。
その分の時間が、
あなたにしかできない仕事に
回せるようになります。

今すぐできる一歩
手持ちのマニュアルを
1つだけ見てください。
そして、こう問う。
・これは「いつ」始まる?
・「誰が」動く?
・「何をきっかけ」に動く?
この3つが
書かれていなければ、
それはまだ
説明書のままです。
きっかけを
ひとつ足すだけで、
マニュアルは
仕組みに変わり始めます。
仕組みを本当に動かしたい方は
こちらから。
→ https://exesupport.com/clp/switch-sch/
勝亦

