2020/11/17

行動を絞るための質問とは?

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行動を絞るための質問とは?

いつまで経っても成果が出ない・儲からない人の共通点は、

あれもやろう、これもやろう

あれもやりたい、これもやりたいと

フラフラして、一向に行動が定まらない、ということです。

あなたは、お心当たりないでしょうか?

僕はありますよ(笑)

色んな事に興味があって、あれもやりたい・これもやりたいと、首突っ込んで、広く浅くなんでもこなす感じのタイプでした。

これって器用貧乏って言うのでしょうか?

貧乏」って付くだけに、本当に儲かってませんでした(^^;

目標もそうですね。

色んな目標があって、どれもこれも達成したいんだけど・・・って。

教科書的な話をされても?

たまに受ける質問でも

複数の目標がある場合はどうすればいいですか?

というものがありますが、

もし目標達成の常連で、目標達成力を持っているのならば、一度同時にやってみてはどうですか?

という回答をしますけど、今まで目標達成がなかなか出来なかったとしたら・・・

その発想に原因があるからでは?

と思います。

とにかく1つを完成させる。

達成する。

それに集中する。

長期目標でなくていいのです。

3ヶ月後でも、2ヶ月後でも、直近1ヶ月後でもいいので、1つだけ目標を立てて、まずは達成して達成慣れすることが大事ですね。

・・・と、教科書的な話をされても

そもそも器用貧乏の人は1つに集中できないから、器用貧乏なんですね。

物事を達成できないから色々と手を出して(器用)貧乏になるのです。

 

行動を絞るための質問とは?

行動を絞るための質問とは?

考え方を知っても、それができないから、困っているのだと思います。

ですので、実際のやり方をお伝えしますね。

この質問を繰り返しトライしていくと、行動の絞り込みができると思います。

3ステップに分けて説明しますね。

1)自分が今やっている仕事やタスクなどをすべて書き出す

これは付箋を使うといいのですが、付箋1枚に仕事・タスク1つを書き出します。

目標に必要なタスクも書くし、目標関係なく普段やっているルーティング業務も含めて、あなたがやっている仕事・作業・業務・タスクを、すべて書き出します。

スケジュール帳やカレンダー、手帳など、見ながら書き出してみてください。

もうこれ以上書き出すことはない!
というところまで行ったら次の段階です。

 

行動を絞るための質問とは?

2)目標を1つだけ選び、除外の質問をする

複数目標があっても、まず目標を1つだけ選んでみてください。

これは短期の軽い目標がいいと思います。

質の高い目標を選ぶのは、時間とスキルが、必要ですので、最初は目標の質は考えず、軽い目標でいいでしょう。

もしくは、本当に達成したい目標が、明確にあれば、それでいいと思います。

そして、書き出したタスク(付箋)を、目の前に置いて、次の質問をしてみましょう。

Q.この目標を達成するために、
必要ではないタスクは何か?
必要なタスクではなく
必要ではない」タスクです。
その必要ではないタスクを取り除きます

残ったタスクが目標に必要なものになります。

3)時間軸に並べる

そして、残った目標タスク(付箋)を今度は以下の質問で順番に時間軸にしていきます。

その目標が3ヶ月後くらいだと仮定すると、こういう順番の質問になります。

Q.1ヶ月以上先でもいいタスクは?

そして、1ヶ月以上を除外します。

これは「1ヶ月以上のタスク」だと、わかるようにしておいてください。

次に

Q.2週間以上先でもいいタスクは?

そして、2週間以上を除外します。

これは「2週間以上のタスク」だと、わかるようにしておいてください。

以下、すべて同様です

次に

Q.1週間以上先でもいいタスクは?
Q.48時間以上先でもいいタスクは?
Q.明日でもいいタスクは?

こうやってすべて除外していきます。

残ったものが、今日やるべきことです。

 

行動を絞るための質問とは?

慣れて来たら2)と3)を一緒に

上記の方法が慣れてきたら
2)目標を1つだけ選び、除外の質問をする
3)時間軸に並べる
を1つの質問に統合しても大丈夫です。

つまり、

Q.◯◯という目標を達成するために
1ヶ月以上先でも良いタスクは?

という感じですね。

目標タスクを優先して実行する

この結果、まず目標に対するタスクの優先順位付けが完了します。

その日は、この目標タスクを優先して、実施します。

そして、目標以外のタスクで必要なものをやる。

こういう順番でやれば、目標1つに絞った行動が優先的にできるようになります。

次の日になったら、
Q.今日やらなくても良いタスクは何か?
で除外していけば、今日やるべきことが、残りますので、それを実施する形で、継続していけば大丈夫です。

そうやって目標1つに集中していけば、今まで以上に早く目標達成が、実感できると思います。

こうやって目標達成慣れして
目標達成できる自分
というアイデンティティが確立されれば、もっと大きな目標も達成できるように、なっていくと思います。

ぜひ、お試しください。

 

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