勝亦です。
こんにちは。
「せっかく考えたのに、
_全然やってもらえない…」
そんな経験はありませんか?
良かれと思って提案した改善策が
何も変わらずにスルーされる時って、
正直、ガッカリしますよね。
でもこれ、
あなたのアイデアに価値がないわけではありません。
問題は、「伝え方の深さ」にあります。

「いいこと言ってるのに動かない」はなぜ?
たとえば現場でよくあるのが、
「ミスをなくしましょう」
「もっと丁寧に対応してください」
「時間通りに来てください」
みたいな改善方針です。
どれも正しいのですが
でも、実行されません。
なぜなら、
これらは「方針」レベルの話だからです。
具体的な行動が見えないため、
現場の人は動きようがありません。
たとえるなら、
「健康のために痩せよう」
というスローガンを掲げているのに、
何を食べればいいか、
どんな運動をすればいいか、
誰も決めていない状態です。
これでは、成果は出ませんよね(笑)

「方針」→「方法」→「仕組み」へ
動く組織にするためには、
アイデアを【3段階】で考えることが大事です。
●方針:目指すべき方向
●方法:具体的なやり方
●仕組み:自動的に回る構造
たとえば、
「納期遅れをなくそう」
という【方針】があったとします。
これを【方法】に落とすと、
「納期に間に合わないと感じたら、
_3営業日前までにお客様へ一報入れる」
というアクションになります。
これなら現場も動けます。
しかし、忙しいと忘れてしまいます。
そこで【仕組み】に変えます。
・進捗管理ツールに「納期3日前アラート」を設定
・毎週のチームMTGで進捗確認
・対応漏れを可視化するチェックリストを導入
こうすれば、
「気づかなかった」
「後回しにしてた」
がグッと減ります。
つまり、「人に頼らない仕組み」が必要です。
「ちゃんとやってよ」と叫ぶより、
一度仕組みを整えた方が
よっぽどラクですね。

あなたのアイデアが形になる3つのステップ
1. まず「方針」で終わっていないかをチェック
2. 誰が・いつ・何をするかの「方法」に落とし込む
3. その行動が続く「仕組み」を考える
この3つのステップが揃って、
はじめて「実行されるアイデア」になります。
「伝えたのにやってくれない」
ではなく、
「どうすれば続く仕組みにできるか?」
と考える視点に変えてみてください。

動く組織には、「仕組み」がある
もし今、あなたの会社やチームで
「動かない」「続かない」があるなら、
【仕組みがないだけ】かもしれません。
逆にいえば、
仕組みさえ整えれば、
経営者がいちいち言わなくても、
組織は自動で回っていきます。
あなたのビジネスにおいて、
「方針レベルで止まっていること」は
ありませんか?
そのアイデア、
仕組みに変えてあげれば
ちゃんと動きます。
取り組んでみたい方は、
こちらでお話ししましょう
→ https://exesupport.com/clp/switch-sch/
勝亦

