2026/01/13

実行されないアイデアの処方箋

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20260113-1

勝亦です。
こんにちは。

「せっかく考えたのに、
_全然やってもらえない…」

そんな経験はありませんか?

良かれと思って提案した改善策が
何も変わらずにスルーされる時って、
正直、ガッカリしますよね。

でもこれ、
あなたのアイデアに価値がないわけではありません。

問題は、「伝え方の深さ」にあります。

20260113-2

「いいこと言ってるのに動かない」はなぜ?

たとえば現場でよくあるのが、

「ミスをなくしましょう」
「もっと丁寧に対応してください」
「時間通りに来てください」

みたいな改善方針です。

どれも正しいのですが
でも、実行されません。

なぜなら、
これらは「方針」レベルの話だからです。

具体的な行動が見えないため、
現場の人は動きようがありません。

たとえるなら、
「健康のために痩せよう」
というスローガンを掲げているのに、
何を食べればいいか、
どんな運動をすればいいか、
誰も決めていない状態です。

これでは、成果は出ませんよね(笑)

20260113-3

「方針」→「方法」→「仕組み」へ

動く組織にするためには、
アイデアを【3段階】で考えることが大事です。

●方針:目指すべき方向
●方法:具体的なやり方
●仕組み:自動的に回る構造

たとえば、
「納期遅れをなくそう」
という【方針】があったとします。

これを【方法】に落とすと、
「納期に間に合わないと感じたら、
_3営業日前までにお客様へ一報入れる」
というアクションになります。

これなら現場も動けます。

しかし、忙しいと忘れてしまいます。

そこで【仕組み】に変えます。

・進捗管理ツールに「納期3日前アラート」を設定
・毎週のチームMTGで進捗確認
・対応漏れを可視化するチェックリストを導入

こうすれば、
「気づかなかった」
「後回しにしてた」
がグッと減ります。

つまり、「人に頼らない仕組み」が必要です。

「ちゃんとやってよ」と叫ぶより、
一度仕組みを整えた方が
よっぽどラクですね。

20260113-4

あなたのアイデアが形になる3つのステップ

1. まず「方針」で終わっていないかをチェック
2. 誰が・いつ・何をするかの「方法」に落とし込む
3. その行動が続く「仕組み」を考える

この3つのステップが揃って、
はじめて「実行されるアイデア」になります。

「伝えたのにやってくれない」
ではなく、
「どうすれば続く仕組みにできるか?」
と考える視点に変えてみてください。

20260113-5

動く組織には、「仕組み」がある

もし今、あなたの会社やチームで
「動かない」「続かない」があるなら、

【仕組みがないだけ】かもしれません。

逆にいえば、
仕組みさえ整えれば、
経営者がいちいち言わなくても、
組織は自動で回っていきます。

あなたのビジネスにおいて、
「方針レベルで止まっていること」は
ありませんか?

そのアイデア、
仕組みに変えてあげれば
ちゃんと動きます。

取り組んでみたい方は、
こちらでお話ししましょう
https://exesupport.com/clp/switch-sch/

勝亦

20260113-1

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