勝亦です。
新年あけましておめでとうございます。
2026年が始まりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新しい年を迎え、
気持ちを新たにした方も
多いのではないでしょうか。
一方で、年が変わっても
日々の業務に追われ、
昨年と変わらない感覚のまま
進んでいる方もいるかもしれません。
僕も以前はそうでした。
「忙しくしていること」が
前進の証だと信じて、
朝から晩まで予定を詰め込み、
すべての業務に力を注いでいました。
しかし、ふと立ち止まると、
費やした時間のわりに
事業は思うように前に進んでいない。
そんな違和感を抱いていました。

多忙が生む錯覚
予定が埋まっていると、
働いている実感があります。
でも実際には、
成果にほとんど結びつかない業務で
多くの時間が埋まっていることがあります。
たとえば、
・判断を必要としない会議
・優先順位の低いメール対応
・自分で抱え続けている定型作業
これらは、
組織や事業の本質的な成長とは
無関係な場合が少なくありません。
それでも手放せないのは、
「忙しさ」が安心感を与えるからです。

本当に進めたいことは何か
2026年という新しい時間が始まった今、
改めて問いかけてみてください。
「自分が本当に進めたいことは
_今、進んでいるだろうか」
売上を増やしたい。
仕組みを整えたい。
時間の余裕を作りたい。
そう願いながらも、
肝心なことに手が回らない状態なら、
努力の方向を見直す必要があります。

80対20の視点で見る
結果の80%は、20%の原因から生まれる。
この「80対20の法則」は、
単なる効率化の理論ではなく、
経営の構造そのものを表しています。
それでも多くの経営者が、
価値の低い80%の業務に
貴重な時間を奪われ続けています。
これは、努力が足りないのではなく、
「努力の配分」が間違っているだけです。

80%を減らすための仕組み化
重要なのは、意志で何とかしようとせず、
仕組みで手放していくことです。
たとえば、
・意思決定のいらない業務は任せる
・不必要な会議や出張はしない
・メール対応をルール化する
・思考の時間を予定に組み込む
こうした小さな仕組みの積み重ねが、
本当に集中すべき20%を守る土台になります。

時間の使い方が未来を決める
何に時間を使うか。
それが、経営者としての選択です。
2026年。
僕たちが進むべき方向を見極め、
集中すべきことに
しっかり時間を使える一年にしていきましょう。
この一年が、
あなたにとって実りある時間となることを願っています。
本年も、よろしくお願いいたします。
勝亦

