勝亦です。
こんにちは。
最近、ふとこんなことを考えることはありませんか?
「自分は、何のために働いているんだろう?」
売上を上げようと一生懸命に取り組む毎日。
けれども、仕事は増えていく一方で、
自由な時間はどんどん減っていく。
「もう少し楽にできたら…」
そんなふうに感じたこともあるかもしれません。
でも実は、
“働かなくても仕事が進む仕組み”というのは、
ちゃんとつくることができるのです。
そのヒントをくれたのが、
あの『ゴルゴ13』でした。

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主人公は描いていない
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
漫画『ゴルゴ13』は200巻を超えて
今なお連載が続いている、長寿作品です。
あれだけ緻密な絵とストーリー、
「すべて作者が描いている」
と思われがちですが、実はそうではありません。
・作画は専門のスタッフ
・背景は背景専門のプロ
・武器や乗り物の監修は別チーム
・脚本は脚本家が担当
・キャラクターの造形は別ライターが執筆
なんと、作者ご本人は
「ゴルゴの目だけを描いていた」
という逸話まで残っているほどです。
ご本人がご病気で入院されていても、
作品のクオリティが下がることは一切なく、
むしろ一定以上の水準を
ずっと維持していたのです。
そして何より驚くのは、
さいとう・たかを先生はすでに
お亡くなりになっていますが、
それでも『ゴルゴ13』の連載は
今なお続いているという事実です。
まさに、「自分がやらなくても回る仕組み」が
どれだけ強力なのかを物語っていると思いませんか?

社長の時間を空けるという戦略
では、私たちのビジネスにおいて
この“仕組み”をどう応用できるでしょうか。
ポイントは、次のような考え方です。
* 自分にしかできない仕事以外は、信頼できる人に任せる
* 任せた仕事を、誰でも再現できるように仕組みに落とし込む
* プロに依頼すべき業務と、マニュアル化すべき業務を分ける
* 経営者が現場にいなくても進む構造をつくる
つまりは、
「自分がやらないことを決める」
ということがスタート地点です。
これができていないと、
いつまでも社長自身が
現場に貼りついたままになってしまいます。
ですが、私たち経営者が本当に向き合うべきなのは、
目の前の業務そのものではなく、
「業務が自然に進むための仕組み」
ではないでしょうか。
あなたの代わりに動いてくれる
“仕組み”や“人”や“仕掛け”をどう設計するか。
ここにしっかりと時間をかけることこそが、
経営者としての仕事なのです。

「やらない勇気」が未来を変える
実は、僕自身もかつては
「全部自分でやらなければ」と
思い込んでいた時期がありました。
けれども、思い切って外注化に踏み切ったことで、
状況は大きく変わったんです。
最初の一歩は、
「やらないことリスト」をつくることから始まります。
もし今、あなたが──
・SNSの投稿を毎回ご自身で行っている
・請求書の発行もご自身で管理している
・お客様対応に日々追われている
そんな状態であれば、
まずはその中の1つだけでも
「仕組み」に変えてみてください。
それだけで、1日に数時間の余白が生まれるはずです。
そして、その時間を活用して──
・ビジネスの戦略を考える
・新しい収益の柱を設計する
・家族との時間を過ごす
・エグゼタイムに集中する
そういった時間が、あなたの未来を
大きく変えてくれると僕は信じています。
「社長がいなくても回る会社」
それは決して夢物語ではありません。
実際に、僕のクライアントの中にも
それを実現されている方が、
増えてきています。
そして、それが可能になるのは、
「仕組み」を知り、そこにしっかりと
投資をしてきた方だけです。
「社長の時間を空ける=未来の利益を増やす」
この考え方、ぜひ心に留めていただければと思います。
ご興味をお持ちの方は、
こちらからお話をしましょう↓
→ https://exesupport.com/clp/switch-sch/
勝亦

