勝亦です。
こんにちは。
経営者なら、
つい口に出てしまう言葉が
あるのではないでしょうか。
「最後に、ちょっとだけ見せて」
仕組みは作った。
AIも入れた。
スタッフも動いてくれている。
それでも自分だけが忙しいとしたら、
もしかすると原因は、
この一言の中にあるかもしれません。

Table of Contents
「ちょっとだけ」が、一日に何回あるか
スタッフが作った返信文を、
送る前に確認する。
AIが作った提案書の下書きを、
出す前に確認する。
外注さんの納品物を、
お客様に渡す前に確認する。
一回は、
たしかに5分くらいですよね。
でも、
一日に何回あるでしょうか。
数えたことがある方は、
案外少ないと思います。
数えてみると、
「ちょっとだけ」が
一日の中でいちばん多い仕事だった。
そんなことが、
けっこう起こります。

止まっているのは、社長の5分だけでしょうか
問題は、
社長の5分ではないと僕は思っています。
その5分を待っている間、
スタッフの手も、
AIの動きも、
外注さんの次の作業も、
止まっているとしたら、どうでしょう。
社長の机の上に、
会社中の仕事が並んで、
順番を待っている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんな光景が、
浮かんでこないでしょうか。
仕組みを作っても、
AIを入れても、
最後に「社長が見る」が残っている限り、
会社の速さは、
社長の速さを超えにくいものです。
ただ、これは
仕組み化が失敗しているわけではなくて、
仕組み化の「最後の一段」が
まだできていないだけ。
そう考えると、
少し気が楽になりませんか。

確認をやめられないのは、なぜでしょう
「では、確認しなければいい」
そう言われても、
なかなかやめられませんよね。
でも、
やめられないのは、
性格の問題ではないと思います。
「何をもってOKか」という基準が、
社長の頭の中にしかないから。
基準が頭の中にある限り、
確認できるのは、
自分だけになってしまいます。
だから、
任せたつもりでも、
最後は自分に戻ってきてしまう。
心当たり、
ありませんか。

基準を渡すと、確認役が代わってくれる
やることは、
一つだけです。
自分が確認するとき、
何を見ているのか。
それを言葉にして、
渡してみることです。
たとえば返信文なら、
・お客様の名前が正しいか
・こちらの都合を押しつけていないか
・次に相手が何をすればいいか書いてあるか
この三つを見ている、と。
書き出してみると、
拍子抜けするほど少ないかもしれません。
そして、
基準さえ言葉になっていれば、
その確認役は、
AIが引き受けてくれます。
飽きず、
忘れず、
夜中でも見てくれる。
社長が最後に見なくても、
社長と同じ目で、
先に見ておいてくれる。
確認の仕組み化は、AIといちばん相性がいい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と、僕は感じています。

今週、一つだけ試してみませんか
今週、
「ちょっとだけ確認」している仕事を、
一つだけ選んでみてください。
そのとき自分が何を見ているのか、
三つだけ書き出してみる。
書けたら、
その三つをスタッフかAIに渡して、
先に見ておいてもらう。
減るのは、
あなたの5分だけではないはずです。
あなたを待っていた
会社中の仕事が、
動き出していく。
社長が確認を手放した分だけ、
会社は速くなり、
あなたの時間は、
エグゼタイムへ戻っていくと思います。
「最後に社長が見る」を手放して、
AIと仕組みで会社を回したい方は
こちらから。
→ https://exesupport.com/clp/switch-sch/
勝亦

