こんにちは。
勝亦です。
先日 Youtube を見ていたら
「ぼーっとしている状態は
脳にタスクがない状態なので
最も生産性が高い時間」
と言っている方がいました。
僕も全く同意です。
常に、緊急度と優先度で管理をして
目の前のタスクに追われ
視野狭窄に仕事をしている状態だと
処理スピード、効率化は高くなっても
生産性は低い状態だと思います。
ジェームス・ヤング著の
「アイデアのつくり方」
という超ロングセラー本では
アイデアが生まれる5つのステップを
紹介しています。
ステップ1:データ集め
ステップ2:データの咀嚼(そしゃく)
ステップ3:「ぼーっ」とする時間
ステップ4:ユーレカ(発見した!)の瞬間
ステップ5:アイデアのチェック・具体化
この中でステップ3がまさにそのもの
「ぼーっ」とする時間
ですね。
アイデアはお風呂に入っている時や
リラックスしている時に生まれると
よく聞きますが、同じことですね。
1日の中でぼーっとできる時間を
確保するのは、経営者として
必須だと思います。
あなたも外注化に成功して
自分の「ぼーっ」とする生産性の高い時間を
手に入れてください。
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