2020/11/10

メルマガ代行の選び方。料金相場や配信、執筆などについて

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メルマガ代行の選び方。料金相場や配信、執筆などについて

目次

メルマガ代行とは?配信、執筆、どこまで依頼可能?

SNSなど新しいマーケティングツールが多数登場していますが、顧客とのタッチポイントを作ったり、コミュニケーションを図る手段として、メルマガは今でもとても有効です。

しかし、メルマガをしっかり運用しようとすると、通常の業務を圧迫するということにもなりかねません。

ここでは、メルマガ運営に関わる業務を取り上げながら、メルマガ代行ではどんな業務を依頼できるのかを取り上げていきます。

メルマガ運営の業務

メルマガ運営に関わる業務には、いくつかのステップがあります。

まず企画立案、執筆や添付する画像などクリエイティブの制作、配信、配信後のレポート作成や分析といったものです。

またメルマガの効果を高めるためには、配信タイミングにも気を配る必要があります。

品質のよいメルマガを制作し、最も効果が高まるタイミングで配信することが重要ですが、メルマガ運用に関わる業務を全て自社でやろうとすると、時間や労力ともに負担になってしまうこともあります。

そこで、負担を減らしながら、効果の高いメルマガ運用をするために、メルマガ代行を使うことはおすすめです。

依頼可能な業務

メルマガ代行業者には、どんな業務を依頼できるのでしょうか。

まず、メルマガ代行には、2つの形式があります。

1つ目が、メルマガ配信代行と呼ばれるものです。

配信代行は、制作したメルマガを配信するためのシステムを提供している業者のことです。

配信作業では、テスト配信や配信タイミングの見極め、セキュリティなどシステムの確認、配信後のレポートで効果分析など、様々な業務が発生します。

これらを依頼できるのが、メルマガ配信代行です。

2つ目が、メルマガ制作代行です。

制作代行は送るメルマガの執筆など中身の制作を代行する業者のことです。

制作を依頼できるだけでなく、社内で作っているメルマガの添削を依頼できたり、最初の1通のテンプレート作成を依頼できたりする業者もあります。

メルマガの原稿制作やコーディングの部分の依頼だけでなく、目的に対してどのようなメルマガを送るのか、という方向性の決定や企画段階からも依頼できる場合もあります。

発注形式

メルマガ運用を代行する際の、発注形式について解説していきます。

メルマガ代行には、配信代行と制作代行の2つがあることをお伝えしましたが、2つ合わせて全工程を依頼できる業者もあれば、どちらかしか提供していない業者もあります。

また、メルマガ運用の負担をなくしたいため、企画から制作、配信、分析と全てまるっと依頼したいというニーズもあれば、部分的に依頼したいというニーズもありますよね。

ゆくゆくは社内でメルマガを制作していきたいなど、ノウハウを残していきたい場合は、部分的に委託する方がメリットがある場合もあります。

全工程の委託なのか部分委託可能なのかは、メルマガ代行業者によってさまざまですので、ニーズに合う業者に委託しましょう。

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メルマガ代行の料金相場

メルマガ運用代行にかかる費用は、依頼する業務範囲や配信回数、配信アドレス数、また業者によっても異なります。

1回分の場合や、メルマガそのものは内製しながらコラムなど部分的に外注する場合、テンプレートとなるメルマガのデザインを制作する場合など、依頼内容によっても様々なプランが存在しています。

ここでは、いくつかのパターンを挙げながら、料金相場について取り上げます。

メルマガ コラム納品の料金相場(毎月/1年:2000文字の場合)

メルマガのコンテンツとなるコラム執筆のみを依頼する場合は、コラムの文字数、頻度によって異なります。

メルマガ制作に特化している業者に依頼する方法もあれば、クラウドソーシングでライターとマッチングする方法もあるので、費用の幅があります。

メルマガ制作代行に依頼する場合で、毎月2000字のコラムを1本、1年間で契約した相場としては、15万円程度のようです。

メルマガ 配信代行の料金相場

メルマガ配信代行は、メール配信システム利用料ではなく、実際の配信作業について考えてみます。

料金相場は手順やメールの形式(テキストメールかHTMLメールか)などによって変化します。

1配信あたり数百円から数千円と大きく幅があります。

メルマガ記事執筆の進め方

メルマガ記事執筆の流れについて紹介していきます。

メルマガ記事を執筆する際、メルマガ運用全体の企画、ネタとなる内容の検討などを行います。

そして、記事ができたあとは配信です。

配信システムにも様々なものがあるため、検討することが必要です。

最後に、配信したあとにメルマガの効果測定を行います。

企画

マーケティング施策としてメルマガ運用をはじめようと思った時、まずやるべきことは全体の企画、設計です。

回数を多く送りすぎてしまったり、内容が無いものであったり、ターゲットがブレていたりすると、せっかくのメルマガの効果が発揮できません。

まず、メルマガをどういう目的の元に運用するのかを明確にし、ターゲティングを行いましょう。

メルマガ運用では、配信数を多くすることよりも、開封率を高めていくことの方が重要です。

開封率を高めるためには読者にとって必要な内容にしなければならないので、ターゲットはとても重要です。

次に配信頻度についても考えていきます。

毎日、毎週、毎月など様々な配信頻度がありますが、最適な配信頻度はユーザーによっても違います。

配信が多いと、コンバージョンにつながったり信頼関係構築に役立ちますが、登録解除の理由にもなることがあります。

メルマガの解除数やコンバージョン数などを指標にしながら、配信頻度を決定していきます。

さらに、メルマガのコンテンツをどのように構成するのかを検討したり、年間でどのように運用していくのか、どのような内容を取り上げていくのかを大まかに決定していきます。

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ネタの鮮度について

メルマガの企画と設計が出来上がってきたら、実際にメルマガに書くネタを決定していきます。

メルマガ読者にとって興味や関心もある内容で開封率を上げていくために、決定したターゲットに合わせた内容を書いていくことが必要です。

メルマガを配信する立場になると、自社の商品・サービスや、キャンペーンなど、色々と伝えたくなってしまいますが、たくさんのメッセージを詰め込むと内容がぼやけてしまいます。

シンプルな構成を心がけましょう。

また、取り上げるネタの鮮度についても考えましょう。

時事に絡めた鮮度の高いネタも良いですが、毎回新しいネタを探してくるのは労力がいる作業です。

定番のネタを新しい視点から見たり、比較するのも良いでしょう。

どちらか一方ではなく、バランスよくネタを決定していくのが大切です。

配信システム

メルマガの配信システムは様々なものが提供されています。

配信システムを検討する際、いくつかのポイントがあります。

まず、重要なのはセキュリティです。

メルマガは名前やアドレスなど個人情報を多く扱い、リスト流失などリスクもあります。

しっかりとセキュリティ対策がされているシステムを選びましょう。

また、配信数ごとに価格が違ったり、1ヶ月に送れる配信数が決まっていたりと、システムごとに配信数の制限がある場合があります。

さらに、配信する数が多くなると、配信開始から完了までにある程度時間がかかります。

どのくらいの通数をどのくらいの時間で配信し終わるのかも意識してみてください。

分析

最後に、メルマガを配信し終わったら、分析が必要です。

分析はメルマガ運用にとって最重要と言っても過言ではありません。

開封率やクリック率などの基本のデータをとることはもちろんのこと、開封時間や属性など様々なデータを取得することで、効果を検証できます。

分析レポートを元に、次回のメルマガに活かしていきましょう。

開封率の相場としては、調査対象となる企業や調査方法によって様々ですが、大体20%程度が基準となっています。

また、PCかスマホかによっても開封率は変化します。

クリック率では10%を一つのラインと考えるのが良いでしょう。

メルマガ代行 おすすめ業者

ここでは、メルマガ代行のおすすめ業者を4つ紹介します。

代行業者は多数あるので、依頼したいニーズに合うだけでなく、過去の実績や口コミなどの評判なども確認して、選ぶようにしましょう。

あとよろ

あとよろ」は、メルマガだけでなく、業務の外注化支援を提供しています。

外注マネジメントの手間いらずで、業務を任せることができるサービスです。

あとよろ事務局が業務をマネジメントするため、オンライン秘書サービスやRPAと比べてマネジメントにおけるトータルコストを最小限に抑えることができます。

バックヤード業務から、マーケティング業務、フロント業務とあらゆる分野の業務を依頼することが可能ですが、メルマガ運用については、希望に合わせてメルマガの編集・執筆・運用代行と全工程を依頼することも、部分的に依頼することも可能です。

あとよろ
あとよろ

フジコさん

フジ子さん」は、オンラインアシスタントを提供しています。

必要な時に必要なだけ、メールやチャット、電話で専門性の高いオンラインアシスタントチームに仕事を依頼できるというサービスです。

メルマガ運用代行だけでなく、経理・人事・総務・WEB運用など幅広い業務を依頼することが可能です。

また、リーズナブルな価格で提供していることも特徴です。月額4.7万円からと、業界の中でも格安な価格設定になっています。

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フジ子さん

webcas

webcas」は、マーケティングシステムを提供しています。

6000社以上に選ばれているという実績があります。

メルマガ運用については、パッケージ市場シェアNo.1のメルマガ配信システムを持っており、業種や規模を問わず多くの企業に導入されています。

幅広いプランが用意されており、ニーズに合わせて選ぶことが可能です。

また、メルマガ制作代行も請け負っています。

制作についても、社内での内製化を前提としたプランや、分析や制作など一部を依頼できるプラン、フルサポートのプランなどがあります。

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IMOSSS

IMOSSS」は、メールマーケティング、メール配信、フォームやサイト制作の代行サービスです。

15年以上の歴史があるメールサービスとなっています。

高セキュリティのメール配信サービスが一番人気のサービスとなっており、メルマガ配信の代行と配信レポート作成を提供しています。

企業の業務負担を軽減し、マーケティング企画に注力できるよう、メルマガ運用に関わる作業フローを簡潔にしているところもポイントです。

また、配信代行だけでなく、レスポンシブ対応のHTMLメール制作なども提供しています

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メルマガ記事執筆から配信までワンストップで対応

メルマガ記事の執筆や配信システム管理、配信代行、分析などを含めてトータルで業務委託したいとお考えの場合は、ワンストップで対応していて、ご要望に合わせてフルカスタマイズで対応してくれる業者に相談すると良いでしょう。

在宅外注化支援サービス「あとよろ」でも、メルマガ代行のワンストップ対応をしていますのでご相談してみてください。

あとよろ

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