こんにちは、エグゼサポートの吉村です。
本日2回目となります。
早速ですが、私はディレクションの仕事をしております。
クライアントさんとSOHOさんの間に立ち、
仕事が円滑にいくようにやり取りを行っております。
よく聞く外注化は、クライアントさんとSOHOさんが直接やり取りを
行ったりすることが多いのですが、弊社はディレクション担当が間に入ります
クライアント側としては、仕事を依頼してどうしても合わないSOHOさんがいたり、
ここを変えてほしいなどの要望を言いたい時があると思います。
気を遣ってしまう
その時直接やり取りをしていたら、ここで変に機嫌を損ねて仕事を辞められたり、
臍を曲げられたらどうしよう・・と思い、すごく遠回しに言葉を選んだり、
お金を払っている側にもかかわらず、気を使ってしまうってことはないでしょうか?
また、このSOHOさんはちょっと合わないから辞めてもらいたいけど、言えないな、などもありますよね。
SOHO側もお金をもらう立場から、言いたいことなどがあっても首になってしまったら・・
という思いから、我慢して働いているということはないでしょうか?
弊社はどの案件もディレクション担当が常にいるので、そんなことはありません。
言いたいことや思いなど間に入って話したり、
どうすればもっと効率よく仕事が回るのかなどを仕組みの観点から考え、
提案なども行っております。
また、ディレクション担当も複数おりますので、ご希望の担当をつけることも可能です。
是非、弊社にご依頼いただき、ディレクション担当を吉村に任せるのはいかがですか?
お気軽にご相談ください
実際どうなんだろう、とちょっとでもお考えの方であれば、
是非お気軽に無料の個別相談にお申し込みくださいね
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エグゼサポート、吉村でした。